Marin7016’s diary

どうでもいいような日記が投稿されます。笑ったりしてくれたらうれしい限りです。ふじこふじこふじこ

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

憧れの人〈思い出日記シリーズ〉

「憧れの人」いますか?就活している時に聞かれる時がある。私はこの質問が苦手である。 面接を受けに行った際に、質問用紙に書かれていた。「貴方の憧れているひとは誰か」と。見た瞬間まじかと思った。親と書ければいいのだが、就活サイトで親と言うのはお…

勉強契約書〈思い出日記シリーズ〉

今週のお題「試験の思い出」 嫌いな人も多いと思うが私も勉強が嫌いだ。その為小学校から専門学校までまぁ成績は悪かった。これを読んで反感を買うかもしれないが高校は中間にいた。 しかし、高校でも成績が下がった時があったのだ。ちょうど彼氏が出来て調…

無料のエロスでは〈※過激な場面があるかものため閲覧注意〉

「エロ漫画」人によるが女の人でも見る。現に私も見ている。 私は大変エロ漫画が好きである。純愛ものからマニアックなものまで幅広いテーマを見ている。しかし、恥ずかしながら私は貧乏であるため気になったものを片っ端から見ることが出来ない。そのためGo…

妹とあんみつ姫〈思い出日記シリーズ〉

私の妹は昔ぽっちゃり体型で細目であった。現在は細目はそのままだが、ぽっちゃりではなくなった。 幼い頃の写真映えと言えば「七五三」の写真撮影。親をはじめ祖母などテンションが高く楽しみにしていた。妹が主役の七五三だったため、妹は和洋どちらの服も…

今週のお題「試験の思い出」 「試験」私はこの言葉を聞くだけで緊張と嫌悪感を感じる。ほとんどの方がよい感情を抱かないと思われる。試験には2つの種類がある。筆記か実技かだ。 私は昔から緊張しやすいタイプだ。その為筆記より実技の試験が嫌いであった…

鋼鉄のハンバーガー〈思い出日記シリーズ〉

私は昔から馬鹿である。また、説明を見るのが嫌いで面倒くさいのでよく人に聞いていた。 ある日の朝食に母がコンビニの割引されたハンバーガーを買ってきた。ハンバーガーは冷蔵されておりひんやりしていた。家族のみんなはそれぞれレンジで温めていた。最後…

家族なのに疎外感~姉妹編~

5.姉と妹 はっきり言って苦手である。姉は母親譲りのセンスであり、個性的で面白い人である。社交的で人気者。友達を多いながら、バイト先のオーナーなど年上の方々からすごく可愛がられている。高学歴であり、気も使えて優しい一面もあるのだ。妹は気分の…

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」 ずばり運動である。昔はどんだけ食べても太らなかった。きっと若さゆえだろう。大学生になると運動しないくせに美味しいものを爆食した。日々増加する数字を見て見ぬふりを決め込む。昔の栄光にすがり運動も…

ちょっとそこのお姉さん〈思い出日記シリーズ〉

寒い日の夜、駅から出て家に帰る途中におばあさんに声を掛けられた。最初は気のせいと思った。その次に違う人を呼んでいると思った。しかし、周りを振り返っても誰もいない。いるのは、薄暗い中私を呼ぶおばあさんだけだ。大変申し訳ないが妖怪かと 思った。…

お題「人生で一番古い記憶」 私の一番古い記憶は監獄だ。監獄と言っても幼いながら罪を犯したことはない。北海道の博物館網走監獄だ。北海道旅行の際に訪れた。ぼんやりだが、監獄の鉄格子越しに今は亡き祖父の笑顔。たまに前世の記憶かもしれないと考えると…

失敗してやるんだから!!???

私はみんなが成功するようなことでも失敗する。「誰でも簡単に出来る」が出来ない。わかっていたとしても、心配になり失敗する。メンタルはボロボロである。 そんな私もこのメンタルを出来るだけ傷つかないようにしいてる。どうやっているかって?失敗しそう…

紙粘土と耳〈思い出日記シリーズ〉

私は昔から頭のおかしな行動をしていた。それは今も相変わらずだが、その中の一つを紹介する。 小学校3年生の頃、紙粘土の工作にハマっていた。色んな作品を作っては親に見せていた。ある日おかしな好奇心が働いた。 「この紙粘土耳にいれたらどうなるんだ…

お題「わたしは○○恐怖症」 私は「普通・適当」恐怖症だ。 みな考え方は違う。捉え方などもそうだ。だからこそこの言葉が嫌いであり、恐怖の対象なのだ。ちなみにこの言葉とは「これ適当にやっておいて」や「普通にやったらいいよ」だ。この言葉で沢山苦しめ…

今週のお題「あったかくなったら」 あったかくなったら、最初に春服を着まくることだ。私の体感では春と秋が以上に短い。その為、春服と夏服のもとを取れていない。つまり、着ることが出来ていない。来ても寒暖差が激しいのでアウターで隠れてしまったり、脱…

水たまりトラップ〈思い出日記シリーズ〉

今は亡きペットの犬。最後の1年位から認知症の進行が速かった。その為、何度も同じところを徘徊したり、おしっこもトイレットシートの上ですることが出来なくなっていた。 今も抜けない癖がある。床を見ることだ。上記の通り、犬はどこにでも排泄するように…

100均のマルチシェイカーの感想

※私個人の体験の感想なので、参考の程度に 最近ダイエットを始めた。その過程の一部としてプロテインを取り入れた。プロテインを飲むに当たって驚いたことがある。私が飲むプロテインは水分に対して溶けきれるかわからないぐらい入れる。説明文を読んだとき…

獣になったペット〈思い出日記シリーズ〉

私の飼っていたダックスフンドは臆病で初対面の人にビクビクしていた。その為、母の後ろによく隠れていた。しかし、触れ合えば懐き、むしろ見下すくらいになる。私と似て内弁慶な犬であった。 そんな私の犬なのだが、一回だけ獣に目覚めた時があった。私が中…

やっちゃんと大魔王サタン〈思い出日記シリーズ〉

私の父の妹のやっちゃん、そして父の話である。今から書くことは多くの宗教家から批判があるかもしれないが許してほしい。父限定の話であり、他の方は関係なし。 私の父は熱心な宗教家である。その為、宗教のためによく出かけていると共にお金もつぎ込んでい…

恐ろしい女、母〈思い出日記シリーズ〉

私の祖母は認知症であった。イラつくこともあれば、認知症ならではの面白いこともあった。 私の祖母は認知症になってから益々食に執着を示した。元々食べることが好きで、糖尿病も併発していた。その為、ご飯を食べた数分後に「ご飯まだ?」と叫ぶ。また隠れ…

恋と携帯〈思い出日記シリーズ〉

私は今の彼氏とバイト先で出会った。話すきっかけは彼氏の名前を間違えたことだ。しかし、私はその前から彼に恋愛感情があった。彼と顔合わせのタイミングの際にピンと来て「多分私はこの人のことを好きになる」と思った。要は一目惚れだ。詳しく言うと顔が…

薄氷と犬〈思い出日記シリーズ〉

今はもういないが小型犬を飼っていた。私たち家族はペットを連れて旅行に行くことも多かった。少しのお留守番も嫌がり鳴き叫ぶので誰かしら時間をずらして犬と一緒にいるが、規則がないことと、人が少ない所であったら犬も一緒に観光した。 ある年の冬、私た…

スキー教官〈思い出日記シリーズ〉

高校の修学旅行でスキーをした。私自身小学生の時に一回だけやったことがあった。しかし、滑れず嫌いだった。修学旅行で2日間行くことが分かり内心恐怖でいた。その為修学旅行に行きたくなかった。 スキーの日程の午前、まず初心者コースを走る。案の定私は…

ちびまる子ちゃんの成人式の回

最近ちびまる子ちゃんを観た。内容は成人の日に関してだ。その中で気になったことがある。 主人公が振袖を着た美人に見とれていた。その後、写真館から振袖を着た新成人が出てきた。出てきた方の振袖は綺麗であったが、顔が不細工であった。それを見て主人公…

卒業式〈思い出日記シリーズ〉

昔から私は人前で伝えることが苦手である。語彙力もない。その為に自分の感情や体験を言葉に出来ず困り果ててしまい、伝えることを放棄してしまう。 「卒業式」私は嫌いだ。詳しく言うと、式後にクラスメイトの前で一人ずつ前に立って感謝の言葉を言うとイベ…

家族なのに疎外感~母親編~

3.母親 私の母親が好きであると同時に苦手である。頭がよく、感性に優れており三姉妹を育てた凄い人である。父親との関係は非常に悪い。 母と父には似ているところがある。人を否定してくるところだ。人の好き嫌いは人それぞれであり、周りに迷惑をかける程…

家族なのに疎外感

1.初めに 2.父親 1.初めに 世の中には色々な形の家族が存在している。仲がいい家族、そうでない家族がいると思う。他所からはどんな家族かは簡単にはわからないものだ。私の家族は一見は仲睦まじい家族かもしれない。裏側は、苦悩で満ち溢れている。実際…

牡蠣小屋〈思い出日記シリーズ〉

牡蠣小屋 本日祖母をはじめ親戚の方々と牡蠣小屋に行った。行くところは牡蠣で有名なところでまたアルコールなど持ち込み可能なところであったため沢山の飲み物や調味料を持って行った。ちなみに私は行く気がなかった。なぜなら、牡蠣が食べることが出来ない…

特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 私が2023年にやりたいことは「就職」。 私は去年早期退職をして、ただいまニートである。親はなにも言わないが、内心きっと心穏やかではないだろう。お母さん、心配しないでください。今年から頑張ります…

タランチュラ(仮)〈思い出日記シリーズ〉

タランチュラ(仮) ※フィクション含みます 私は虫が嫌いだ。虫には失礼だが、関節が多く動きが気持ち悪いから嫌いだ。 田舎の祖母の家に行くときどこかしら虫がいる。そのたびに恐怖が押し寄せてくる。その恐怖を倍増させるのが、田舎特有の虫が大きすぎる…

痔〈思い出日記シリーズ〉

痔 ※フィクションも含みます 家族が見て怒られたらこの記事は消します。 「痔」これは誠に厄介なものである。人間の大切な出口の活動を妨げ、苦しみを与えるのである。私も苦しめられてきた。人によっては少し痛かったり激痛だったり。悩んでいる方もいるだ…