Marin7016’s diary

どうでもいいような日記が投稿されます。笑ったりしてくれたらうれしい限りです。ふじこふじこふじこ

今だから話せる事

特別お題「今だから話せること

 幼い頃から、何か悪いことや恥ずかしいことが起きると隠している。皆様の中にも私のようなものがあると思う。

 姉が多分中学生の時に、「ロザリオとバンパイア」というアニメを見ていた。このアニメはお色気シーンが満載で、それを見ている姉を母親含めて私と妹は冷たい目で見ていた。しかし、内心私はお年頃という意味でも興味がありこっそり見ていた。文句を言いながらも私は姉と最後まで視聴した。数年後、なんとこのアニメの二期が出たのだ。私はこの話を聞き、内心非常にバイブスが上がった。しかし、予想とは反して姉はドライな反応であった。私は許せなかった。姉が引きずり込んだ世界なのに、なぜ放棄したのだ、なぜ私を置いていくのだと怒りが沸いた。怒りを持ちながらリモコンを持ち操作した。数日後、母親が録画記録を見た際に某アニメの名前があり、姉に声を呆れたと声をかけていた。姉は何も知らないと言っている中、私と妹も呆れたと声をかけていた。

 すまない。私が録画して、姉のせいにしました。身勝手な腹いせと期待を込めて録画しました。今となっては何であんなことをしたんだと思う。だからこそ今話せます。

トイレの花子さん【思い出日記シリーズ】

 小学生の時にトイレの花子さんが流行っていた。学校の怪談などの本が流行しておりみんな夢中で色々なものを試していた。男子も女子もキャーキャー言っていた。私自身怖いものが苦手で、怪談で喜んでいる人たちの気持ちがわからずうざがっていた。七不思議とかマジで嫌いだった。

 ある日、女子数人が花子さんを呼び出そうと言っていた。それをコソコソと聴いていた私は内心馬鹿だなと思いながらも怖いもの見たさに彼女たちにこっそりついて行った。そして、儀式が始まる。どんな手順だが忘れたが、女子たちが怖がりながらも淡々と行っていた。内心馬鹿だと思いながらもドキドキしながら見ていた。そして締めの儀式に水を流した。

   「○!※◇□#」

何を言っていたが思い出せないが、聞こえたのだ。女性の声が。その声は女子たちの声ではないと直感的に感じた。聞いた瞬間女子たちが悲鳴を上げた。悲鳴をあげながら先生を呼んでいた。その後特になにもなかった。

 あの時の感覚は今でも忘れられない。嘘と思われる方もいると思う。しかし、私はあの時聞いたのだ。女性の声を。そのせいで私は公衆トイレや学校のトイレが怖くて入れなくなった。何ならトイレ自体が怖く、した後すぐに走る。基本的に幽霊なんて信じたくない。しかし、あの声を聴いてしまったからには私は信じないことが出来ない。皆様もくれぐれお気を付けて。

 

最近話題の「Oisix」の感想

①「Oisix」を頼んだった

近頃インスタグラムやYouTubeで宣伝されている「Oisix」を頼んでみた。専用サイトにて、お試し版を頼んだ。箱の内容は、

・たっぷりケールのチーズナッツサラダ

・ジューシーそぼろと野菜のビビンバとこねぎとのり、豆腐の韓国風スープ

・ごま香る、サバのみぞれ煮とさっぱり豆腐 ねぎかつお醤油で

・チキンフライのサルサ

・その他(プリン・パイナップル・野菜ジュース)         以上

一袋につき2~3人分であった。基本的にすべての材料(野菜付)で、料理によって袋分けされていた。使われる野菜については切られているものもあれば無いものもあった。肉類に関しては揚げた状態などあとは焼くだけなど調理済みのものであった。値段は確か2000円だった気がする。

 

②いざ、調理!!!!

結論、短時間(平均で1時間以内)で全て簡単に調理ができた。尚且つすべて美味しかった。難しい調理もなく、調味料もついており紙のレシピ通りに作るだけだ。また、再度この料理を食べたいとなったときにOisixが無くても準備して作れるようにとそれ専用のレシピも書いてあった。

 

③定期購買

私は定期購買はしなかった。なぜなら、やっぱり値段だ。貧乏で3人家族という事もあり正規の値段が高く感じた。13品+その他で7300円。1つ約500未満であると思われる。しかし、朝や昼のことを考えるとOisixは高く感じた。2人暮らしで忙しくてもおいしいものを作って食べたい人や料理が下手な人、食品ロスを防ぎたい人に向いていると思う。

 

以上、最近話題の「Oisix」でした。

  

友達を作ら「なきゃ」

友達を作ら「なきゃ」

 「一年生になったら」、日本に住んでいる方なら誰もが聴いたことあると思う。私はこの音楽が嫌いだ。友達至上主義みたいなものを感じて不快な気分と同時に不安な気持ちになる。私は昔から人見知りが強く友達が少なかった。友達がいないことに対しては一人の方が気楽だしどうでもいいのだ。しかし、そんな私を縛るのは「周りの目」だ。

 

 友達がいない=可哀想な人みたいな風に見られているようで苦しかった。今思えば皆そこまで私のことを見ていないと思う。しかし、当時の私はそんな風に思う余裕がなく、友達作りに精を出した。いつしか「できたらいいな」が「しなきゃ」になったのだ。なにがなんでも友達を作ろうとするとストレスしか感じない。相手の話を聞くことに集中しすぎてしまい楽しむ余裕がなく、人の顔色を窺ってしまい挫折。この人の顔色を窺う癖は未だに消えず私を助けてくれるだけでなく、同時に苦しめているのだ。

 

 友達を作ることは大事であると思う。社会性や協調性が身に着き社会を生き抜いていくために大いに役に立つだろう。「質」は大切だが、「量」は大事でないと思う。メンタリストのDさんは凡人は友達がたくさんいないと人生を幸福に出来ないみたいなことを言っていた。間違っていたらすいません。この発言に対して反論はしないが、波長があう方を見つけていこう。多いことにこしたことはないが、無理して付き合うなんて必要はない。幸せに生きるためには「他人」の存在は必要になるが、その存在がストレスの根源となっているならば笑顔で切り幸せに生きよう!

転職だ!!!!!!(ジェイック編)①

研修

ジェイックには面接の前に1週間ほど研修がある。集団で行われており、私の時は大体リモートで30人前後で行った。研修では面接に関するマナーやキャリアビジョン、経歴に対する対策も学ぶことが出来る。この点がジェイックで就活をしてよかったと思う。他の就活エージェントの某D車や某C社などと就活をしたのだが内定を獲得したのにも関わらず過去の自分と向き合えずに逃げてしまったのだから。また教えてくださる講師が優秀なのだ。一人一人に向き合ってくれるのだ。沢山いる研修生の経歴やキャリアビジョンについて真剣に添削をしてくださるのだ。他のエージェントと違い一人で就活をしないところもいい点だと思う。マイナスの経歴を持つ方々と一緒に話し合い頑張っていくことで孤独や悩みを共有でき前向きに就活が出来る。LINEにて講師とつながっており経歴など添削してもらう形である。

 

集団面接

他のエージェントでは書類選考がある。実際にニートに強い他のエージェントを頼った際も書類選考があり実際に落ちた経験がある。しかし、ジェイックではそれを踏まえているため書類選考はない。しかし、経歴については突っ込まれる。だが、研修で経歴について対策をしてくれ、添削もしてくれる。集団面接の企業や数は地域によって違う。職種に関してもジェイックは営業職が多いイメージであったが技術職だけでなく、事務職の求人もあった。時間は一企業12分程度であり、リモートで行われた。

 

次回:個人面接編☆

スカイピースのお付き合いおめでとう動画【感想】

※個人的な感想なのでスカイピースのファンの方々はお気をつけて

度々痛いという理由で炎上?している「スカイピース」。大変失礼だが私は度々共感性羞恥を感じながら微笑み見ている。代表作の美味しヤミーに関してはあんまり羞恥できなかった。私は基本的に人が何をしようが迷惑を掛けなければ勝手にするがよいと思っている。しかし、今回の動画は大変すばらしかった。なんと特大の共感性羞恥と世の中の価値観を学ぶことが出来た。

お付き合いおめでとう動画が出てきた瞬間、私の脳がスカイピース史上最高の動画(私にとって)と感じた。こう書いているが、チャンネル登録はしていない。そして視聴。

ラップの完成度は非常に高く作品としては素晴らしい出来であり、お祝いしている方々のお祝いの気持ちが伝わってくる。大変人柄がよいとわかる。しかし、こんなに盛大にお祝いしている内容がお付き合い記念なのだ、結婚ではないのだ。聞いていて「別れたらどうなるんだろう」と思った。彼らは結婚する前提のお付き合いであり、別れるなんて思っていないと思う。しかし、お付き合い報告動画は分かるが、盛大なお付き合いラップ。面白過ぎると同時にこんなに人に囲まれている彼らが羨ましい。彼らが別れた時はバラード風のラップでもするのかと疑問と期待がある。彼女は相当のプレッシャーかもしれない。歌詞に「私たちがついているよ」みたいなところがあった。深い意味がないのは重々承知なのだが、二人の問題に人がたくさん介入するとダメになる。ここまでいうなんてどんだけのお節介やろうだと思う人がいると思う。しかし、私はそう思わずにはいられない。

転職だ!!!!!!(インディード編)①

 さすがにニートでいるのは私の自己肯定感が低下していく。なおかつ、お金も欲しい。そして、私は転職に向けてインディードを検索。

 

1.デバッカー・ゲームテスター

 直感でこの仕事いいかもと思いそく応募した。私自身無知ゆえ驚いたことがあった。直接求人会社と面接するのかと思ったのだ。しかし、面接の仲介会社と面談であり、仲介会社の推薦状で求人会社に応募できるというシステムであった。そこまではいいのだ。なんにもない私には現実は甘くない。未経験可、パソコンスキルいらないと書いてあったにも関わらず採用される可能性が非常に少ないのだ。やはり経験者が優先であり、未経験でも独学でゲームを作っているような人でないとどうやら面接までダメらしいのだ。当たり前だ、早期退職して無職でスキルなし。マイナスのフルコンボだどん。

これを読んでいる方でこの職種に応募しようとしている人がいるかもしれない。だからいうのである。未経験でもいいと書いているが、IT関連の学校や独学でゲームを作っている人でないとこの職種は厳しい。面接にまで行くことがほぼ無理だ。また給料面も相違がある。だいたい月収30万~と書いてある求人が多い。これも当たり前だと思うが本当の未経験では月収20万もいかないと言われたのだ。なので、書いてあっても信用はしないように。個人で就活するのもよいが、無職の無知の私のような人間はエージェントを使った方がいいのかもしれない。そんなことを思いながら頑張る。

次回:ジェイック編