Marin7016’s diary

どうでもいいような日記が投稿されます。笑ったりしてくれたらうれしい限りです。ふじこふじこふじこ

2023-01-01から1年間の記事一覧

今だから話せる事

特別お題「今だから話せること」 幼い頃から、何か悪いことや恥ずかしいことが起きると隠している。皆様の中にも私のようなものがあると思う。 姉が多分中学生の時に、「ロザリオとバンパイア」というアニメを見ていた。このアニメはお色気シーンが満載で、…

トイレの花子さん【思い出日記シリーズ】

小学生の時にトイレの花子さんが流行っていた。学校の怪談などの本が流行しておりみんな夢中で色々なものを試していた。男子も女子もキャーキャー言っていた。私自身怖いものが苦手で、怪談で喜んでいる人たちの気持ちがわからずうざがっていた。七不思議と…

最近話題の「Oisix」の感想

①「Oisix」を頼んだった 近頃インスタグラムやYouTubeで宣伝されている「Oisix」を頼んでみた。専用サイトにて、お試し版を頼んだ。箱の内容は、 ・たっぷりケールのチーズナッツサラダ ・ジューシーそぼろと野菜のビビンバとこねぎとのり、豆腐の韓国風スー…

友達を作ら「なきゃ」

友達を作ら「なきゃ」 「一年生になったら」、日本に住んでいる方なら誰もが聴いたことあると思う。私はこの音楽が嫌いだ。友達至上主義みたいなものを感じて不快な気分と同時に不安な気持ちになる。私は昔から人見知りが強く友達が少なかった。友達がいない…

転職だ!!!!!!(ジェイック編)①

研修 ジェイックには面接の前に1週間ほど研修がある。集団で行われており、私の時は大体リモートで30人前後で行った。研修では面接に関するマナーやキャリアビジョン、経歴に対する対策も学ぶことが出来る。この点がジェイックで就活をしてよかったと思う。…

スカイピースのお付き合いおめでとう動画【感想】

※個人的な感想なのでスカイピースのファンの方々はお気をつけて 度々痛いという理由で炎上?している「スカイピース」。大変失礼だが私は度々共感性羞恥を感じながら微笑み見ている。代表作の美味しヤミーに関してはあんまり羞恥できなかった。私は基本的に…

転職だ!!!!!!(インディード編)①

さすがにニートでいるのは私の自己肯定感が低下していく。なおかつ、お金も欲しい。そして、私は転職に向けてインディードを検索。 1.デバッカー・ゲームテスター 直感でこの仕事いいかもと思いそく応募した。私自身無知ゆえ驚いたことがあった。直接求人…

歌劇ザ・レビューシアター〈感想〉

1月に照葉にある歌劇ザ・レビューシアターに行った。博多座で観た宝塚に感動し再度観たいのと、祖母や親戚一同が来ていた為行くことになった。 期間にもよるが値段は五千円ほどで安く購入することが出来た。中は小さい映画館規模であり、小さい印象であった…

手作りは嬉しい??!!〈今週のお題〉

今週のお題「手づくり」 プレゼントを貰う時に言われたことある人もいるだろう「手作り」。時間をかけて作ってくれるなんてこの人素敵だわ!と思う人もいるだろう。しかし、私は少し複雑な感情もあるのだ。 友人の誕生日に悩みに悩んで購入した欲しがってい…

魅惑と期限とチョコレート〈現在進行形の思い出〉

「バレンタイン」この季節は危険だ。魅惑のチョコレートが多く出るからだ。安ければいいのだが、この季節とあって日本に出店してない店の高級チョコレートが多く販売しており私に精神・身体的のみならずニートの財布を容赦なくダメージを与える。なんとも鬼…

負の落花生〈思い出日記シリーズ〉

今週のお題「マメ」 大半の方は幼い頃に節分になるとセリフを言いながら豆まきをしたであろう。楽しかった方もいれば、鬼がリアルすぎてトラウマになったかたもいるだろう。そんな思い出に浸っている中、私は気になることがある。それは「投げた後の豆問題」…

憧れの人〈思い出日記シリーズ〉

「憧れの人」いますか?就活している時に聞かれる時がある。私はこの質問が苦手である。 面接を受けに行った際に、質問用紙に書かれていた。「貴方の憧れているひとは誰か」と。見た瞬間まじかと思った。親と書ければいいのだが、就活サイトで親と言うのはお…

勉強契約書〈思い出日記シリーズ〉

今週のお題「試験の思い出」 嫌いな人も多いと思うが私も勉強が嫌いだ。その為小学校から専門学校までまぁ成績は悪かった。これを読んで反感を買うかもしれないが高校は中間にいた。 しかし、高校でも成績が下がった時があったのだ。ちょうど彼氏が出来て調…

無料のエロスでは〈※過激な場面があるかものため閲覧注意〉

「エロ漫画」人によるが女の人でも見る。現に私も見ている。 私は大変エロ漫画が好きである。純愛ものからマニアックなものまで幅広いテーマを見ている。しかし、恥ずかしながら私は貧乏であるため気になったものを片っ端から見ることが出来ない。そのためGo…

妹とあんみつ姫〈思い出日記シリーズ〉

私の妹は昔ぽっちゃり体型で細目であった。現在は細目はそのままだが、ぽっちゃりではなくなった。 幼い頃の写真映えと言えば「七五三」の写真撮影。親をはじめ祖母などテンションが高く楽しみにしていた。妹が主役の七五三だったため、妹は和洋どちらの服も…

今週のお題「試験の思い出」 「試験」私はこの言葉を聞くだけで緊張と嫌悪感を感じる。ほとんどの方がよい感情を抱かないと思われる。試験には2つの種類がある。筆記か実技かだ。 私は昔から緊張しやすいタイプだ。その為筆記より実技の試験が嫌いであった…

鋼鉄のハンバーガー〈思い出日記シリーズ〉

私は昔から馬鹿である。また、説明を見るのが嫌いで面倒くさいのでよく人に聞いていた。 ある日の朝食に母がコンビニの割引されたハンバーガーを買ってきた。ハンバーガーは冷蔵されておりひんやりしていた。家族のみんなはそれぞれレンジで温めていた。最後…

家族なのに疎外感~姉妹編~

5.姉と妹 はっきり言って苦手である。姉は母親譲りのセンスであり、個性的で面白い人である。社交的で人気者。友達を多いながら、バイト先のオーナーなど年上の方々からすごく可愛がられている。高学歴であり、気も使えて優しい一面もあるのだ。妹は気分の…

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」 ずばり運動である。昔はどんだけ食べても太らなかった。きっと若さゆえだろう。大学生になると運動しないくせに美味しいものを爆食した。日々増加する数字を見て見ぬふりを決め込む。昔の栄光にすがり運動も…

ちょっとそこのお姉さん〈思い出日記シリーズ〉

寒い日の夜、駅から出て家に帰る途中におばあさんに声を掛けられた。最初は気のせいと思った。その次に違う人を呼んでいると思った。しかし、周りを振り返っても誰もいない。いるのは、薄暗い中私を呼ぶおばあさんだけだ。大変申し訳ないが妖怪かと 思った。…

お題「人生で一番古い記憶」 私の一番古い記憶は監獄だ。監獄と言っても幼いながら罪を犯したことはない。北海道の博物館網走監獄だ。北海道旅行の際に訪れた。ぼんやりだが、監獄の鉄格子越しに今は亡き祖父の笑顔。たまに前世の記憶かもしれないと考えると…

失敗してやるんだから!!???

私はみんなが成功するようなことでも失敗する。「誰でも簡単に出来る」が出来ない。わかっていたとしても、心配になり失敗する。メンタルはボロボロである。 そんな私もこのメンタルを出来るだけ傷つかないようにしいてる。どうやっているかって?失敗しそう…

紙粘土と耳〈思い出日記シリーズ〉

私は昔から頭のおかしな行動をしていた。それは今も相変わらずだが、その中の一つを紹介する。 小学校3年生の頃、紙粘土の工作にハマっていた。色んな作品を作っては親に見せていた。ある日おかしな好奇心が働いた。 「この紙粘土耳にいれたらどうなるんだ…

お題「わたしは○○恐怖症」 私は「普通・適当」恐怖症だ。 みな考え方は違う。捉え方などもそうだ。だからこそこの言葉が嫌いであり、恐怖の対象なのだ。ちなみにこの言葉とは「これ適当にやっておいて」や「普通にやったらいいよ」だ。この言葉で沢山苦しめ…

今週のお題「あったかくなったら」 あったかくなったら、最初に春服を着まくることだ。私の体感では春と秋が以上に短い。その為、春服と夏服のもとを取れていない。つまり、着ることが出来ていない。来ても寒暖差が激しいのでアウターで隠れてしまったり、脱…

水たまりトラップ〈思い出日記シリーズ〉

今は亡きペットの犬。最後の1年位から認知症の進行が速かった。その為、何度も同じところを徘徊したり、おしっこもトイレットシートの上ですることが出来なくなっていた。 今も抜けない癖がある。床を見ることだ。上記の通り、犬はどこにでも排泄するように…

100均のマルチシェイカーの感想

※私個人の体験の感想なので、参考の程度に 最近ダイエットを始めた。その過程の一部としてプロテインを取り入れた。プロテインを飲むに当たって驚いたことがある。私が飲むプロテインは水分に対して溶けきれるかわからないぐらい入れる。説明文を読んだとき…

獣になったペット〈思い出日記シリーズ〉

私の飼っていたダックスフンドは臆病で初対面の人にビクビクしていた。その為、母の後ろによく隠れていた。しかし、触れ合えば懐き、むしろ見下すくらいになる。私と似て内弁慶な犬であった。 そんな私の犬なのだが、一回だけ獣に目覚めた時があった。私が中…

やっちゃんと大魔王サタン〈思い出日記シリーズ〉

私の父の妹のやっちゃん、そして父の話である。今から書くことは多くの宗教家から批判があるかもしれないが許してほしい。父限定の話であり、他の方は関係なし。 私の父は熱心な宗教家である。その為、宗教のためによく出かけていると共にお金もつぎ込んでい…

恐ろしい女、母〈思い出日記シリーズ〉

私の祖母は認知症であった。イラつくこともあれば、認知症ならではの面白いこともあった。 私の祖母は認知症になってから益々食に執着を示した。元々食べることが好きで、糖尿病も併発していた。その為、ご飯を食べた数分後に「ご飯まだ?」と叫ぶ。また隠れ…